セミナー概要
こんなお悩みはありませんか?
・「逆差別」という男性社員からの反発、初の女性管理職の困惑
・ 低離職率、高育休復帰率、かつどことなく停滞気味な組織風土
・ 数打てど響かず、女性活躍推進研修
・「逆差別」という男性社員からの反発、初の女性管理職の困惑
・ 低離職率、高育休復帰率、かつどことなく停滞気味な組織風土
・ 数打てど響かず、女性活躍推進研修
◇内容:代表理事古川裕倫より、経営者視点の女性活躍推進のポイントをお伝えします。
◇主催:一般社団法人彩志義塾
◇開催日:2016/06/08(水) 16:00 ~ 17:30(受付15:50~)
◇会場:一般社団法人彩志義塾 セミナールーム
◇住所:東京都千代田区内神田1-11-10 コハラビル306
◇講師:古川裕倫(代表理事)
◇参加費:無料
◇定員:9名
◇参加申込期限:2016/06/03(金) 18:00
◇申込後キャンセル期限:2016/06/07(火) 12:00
◇対象:経営者・経営幹部、人事担当者
セミナー詳細
なかなか伸びない売上数字。伸び続ける離職率と残業時間。
安定していて休暇がとりやすいと評判の「働きやすい」会社。安定の真の実態は、
「売上高が上にも下にも動かない」こと。
安定していて休暇がとりやすいと評判の「働きやすい」会社。安定の真の実態は、
「売上高が上にも下にも動かない」こと。
女性活躍推進法が施行されて1か月。対応策は百社百様あるかと思います。
しかし、女性活躍推進に着手したばかりの会社も、そうでない会社も、目指すところは
「働きやすく」、かつ「生産性が高い」組織ではないでしょうか。
また、女性活躍を推進するということは、多くの企業とって、それは組織風土を
改革するということを意味します。
多種多様な社員の声を吸い上げ、一方向にまとめ導いていくことが必要です。
しかし、風土改革には反発がつきもの。
反発と上手に付き合いながら、よりスピーディーに、より効果的に、
社の女性活躍を推進するには何が必要なのでしょうか。
「働きやすく」、「生産性が高い」。
本セミナーでは、この2つをキーワードに、経営的視点から、
効率的で利益が高い組織を目指すために必要な、女性活躍推進のポイントをお伝えします。
また、要点をお伝えした後は質疑応答の時間を設けますので、
各社状況をお伺いしながら可能な限りの提言をさせていただきます。
※お申込みいただいた方には、事前にヒアリング項目へのご回答をお願いしております。