年頭のご挨拶

年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。

2000年に最初の就職先であった三井物産を46歳で辞めたので、
早20年となります。
商社時代の23年間もあっと言う間でしたが、
そのあとの20年はそれよりずっと早く感じます。

第2の就職は、7年間のホリプロ。
第3の就職は、1年間リンクステーション(チケット販売システム提供)。
2008年に地元貢献として「世田谷ビジネス塾(無料読書会)」を立ち上げ、12年目になります。
2015年に堂島読書会を始め、
2018年に阪急宝塚線石橋阪大前に拠点を移し、
石橋読書会を毎月第二水曜日(2水会)に行っています。
本との出会いは、自分の人生を変えてくれました。

今年は次のことに注力します。
「立志塾」
「執筆2冊」
「小林一三の小説の出版化」
「故郷(大阪府)池田市への貢献」、
「石橋読書会と世田谷ビジネス塾での講演会強化」
「いたわりギフト倶楽部(ECサイト)立ち上げ」。

「立志塾」は、一般社団法人彩志でのダイバーシティ活動の一環で、
管理職や幹部を目指す女性の学びの場です。
(月1回)半年ワンクールのオープンセミナーで、おかげさまで、
現在12期目が学んでおり、6年が経ちました。
課題書を読み、プレゼンを行い、
専門家から事業計画や役員会・M&Aなどを学び、
実社会で活躍している女性ロールモデル(役員)から学びます。

先輩・後輩や家族に恵まれ、大変有意義な人生を送らせていただいています。
醜い年寄りや人様にご迷惑をかける老人には決してなりたくありませんが、
私はあと20年間働こうと思っています。3倍速で60年分のことをしたい。
苦手な断捨離やECRSをして、やるべきことに集中したいと思います。
歳はとっても、頭は柔軟に、諦めずにチャレンジしていきたいと思います。

時々、メルマガに返事をいただきます。
本を読んでいただいた方からもフェイスブックの友達申請もいただきます。
これらはとても嬉しく、エンカレッジングであり、継続しようと思う清涼飲料水です。
何なりとご連絡ください。

本年も皆様におかれましては、益々のご活躍とご多幸を祈念します。
2020年1月10日
古川裕倫


【お知らせ】

1.女性幹部養成プログラム「立志塾」1月度無料見学会
一流ロールモデルと考える「自分らしいキャリア」と「マネジメント」

2020年1月の第13期立志塾開講にあたり、午後の部を無料でご見学いただけます。

[日時] 2020年1月25日(土)13:00~17:00
[会場] ウィン青山2階E(青山一丁目駅より徒歩1分)
[主催] 一般社団法人彩志義塾

[内容]1月25日(土)
     1.課題図書から考える、「働く」ということ
       「組織改革」
     2. エキスパートから学ぶ、組織運営の基礎知識
       「M&A」
     3. 会社役員・ロールモデルとの意見交換
       株式会社商船三井
       執行役員 市川香代氏

 ▼ご見学お申込み
  https://saishi.or.jp/risshijuku/muryo-kengakukai.html
 
 ▼「立志塾」受講者の声
  https://saishi.or.jp/risshijuku-voice.html

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※第13期(2020年4月開講)立志塾の申込み受付を開始しました。
  
 ▼第13期の詳細・お申し込はコチラ
  https://saishi.or.jp/apply.html
    (〆切:2月28日(金)まで)

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「あいうえお人間になろう」

「あいうえお人間になろう」

おかげさまで、一般社団法人彩志義塾主催のダイバーシティ・気づき講座
「女性幹部を創る立志塾」は、第12期、6年を迎えています。

「人間は変えられないが、気づいていないことを気づいてもらうことは可能」
と私は思っています。
書物、講義、議論、ロールモデルなどからいろいろ気づき、塾生が管理職やトップマネジメントに育ってくれていることは望外の喜びです。
課題書6冊、プレゼン4回、「役員会とは」「M&Aとは」「事業計画とは」などの講義、そして現役女性役員とのラウンドテーブルと中身の濃い6ヶ月間です。

ちなみに、今期の課題書は、
「Lean In」(シェリル・サンドバーグ)、
「生産性」(伊賀泰代)、
「渋沢栄一100の訓言」(渋沢健)、
「かもめになったペンギン」(ジョン・コッター)、
「ザ・ラストマン」(川村隆)、
「教え方の教科書」(古川裕倫)。
「仕事から学ぶ」「人から学ぶ」「読書から学ぶ」
が人の成長を促します。
(第13期生の募集は文末ご参照)

年末なので、今日のメルマガは短めに。
人生を長くやっている(現在65歳)のでこういう言葉を考えてみました。

「あいうえお」人間になろう
あ 明るく
い 活き活きと
う 上を向いて
え 笑顔で
お おもしろい

「かきくけこ」人間にはなりたくない
か かたくなで
き きまぐれで
く 暗くて
け ケチで
こ こわい

末筆になりましたが、皆様良いお年をお迎えください。


【お知らせ】

1.女性幹部養成プログラム「立志塾」1月度無料見学会
一流ロールモデルと考える「自分らしいキャリア」と「マネジメント」

2020年1月の第13期立志塾開講にあたり、午後の部を無料でご見学いただけます。

[日時] 2020年1月11日(土)または1月25日(土)13:00~17:00
[会場] ウィン青山2階E(青山一丁目駅より徒歩1分)
[主催] 一般社団法人彩志義塾
[内容]1月11日(土)
     1.課題図書から考える、「働く」ということ
       「経営哲学」
     2. エキスパートから学ぶ、組織運営の基礎知識
       「取締役会」
     3. 会社役員・ロールモデルとの意見交換
       カルビー株式会社
       執行役員 中野真衣氏

[内容]1月25日(土)
     1.課題図書から考える、「働く」ということ
       「組織改革」
     2. エキスパートから学ぶ、組織運営の基礎知識
       「M&A」
     3. 会社役員・ロールモデルとの意見交換
       株式会社商船三井
       執行役員 市川香代氏

 ▼ご見学お申込み
  https://saishi.or.jp/risshijuku/muryo-kengakukai.html
 
 ▼「立志塾」受講者の声
  https://saishi.or.jp/risshijuku-voice.html

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※第13期(2020年4月開講)立志塾の申込み受付を開始しました。
  
 ▼第13期の詳細・お申し込はコチラ
  https://saishi.or.jp/apply.html
    (〆切:2月28日(金)まで)

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「歳は知性で取れ」「3倍速で生きよ」

「歳は知性で取れ」「3倍速で生きよ」

先月に引き続き坂本龍馬はお休みさせていただきます。 

一般社団法人彩志義塾立志塾(代表理事古川裕倫)は、ダイバーシティを推進しており、
立志塾という女性活躍のための塾を定期的に開催しています。

月1回土曜日1日のオープンセミナーで、6ヶ月がワンクールです。
現在第12期生が勉強中です。

課題書を毎月1冊出し、事前に読んで読後メモを書いていただく。
女性活躍推進、企業改革、先人の名言集、生産性、
リーダーシップなどをカバーしています。

プレゼンやコミュニケーションについての講義を行い、
実際に参加者に全部で4回プレゼンをしてもらいます。

基本テーマは
「自分自身や自分の組織をどう変えたいか」
「財務諸表」
「事業計画」
「取締役会とは」
「M&Aとは」
などの講義を行い、管理職や幹部を目指す人の専門性を高めます。

そして、立志塾のハイライトは、実社会で活躍している女性執行役員、
取締役などをお招きしての、ラウンドテーブルです。
自分の経歴をご紹介して頂き、また仕事の仕方、仕事の喜びなどを語っていただきます。
食品メーカー、玩具メーカー、外資金融、外資IT、運輸会社などの現役役員さん。
意外と物静かで落ち着いている方が多く、みな笑顔で、腰が低く、聞く耳をお持ちです。

いろんな経歴をお持ちですが、それらのゲストに共通しているのは、
自己開示がうまく、説得力が高いことです。

失敗体験や辛かったことも開示され、どうやってそれらを克服したかとか、
反対に、具体的にどういう場面で仕事の達成感・満足感を得たかなどを語られます。

受講生は、管理職が3分の1ほどで、その他は将来の管理職。
30-40代が多いですが、さらに若い方や、年上の方も参加されています。

年上の方の中には、
「年なので」「定年が見えているので」と、
消極的な発言をする人がいます。

そういう人に、私はこう申し上げています。
「歳は知性で取れ」
「行く末短いと思うなら、3倍速で生きればいい」

これらを申し上げると、皆共感してくれ、元気になります。
これらは、女性だけではなく、男性にもお伝えしたいことです。

65歳の私のTO DO LISTノートは
「3倍速ノート~大事なことに集中~」と命名しています(笑)。


【お知らせ】

直近の古川裕倫の著書を紹介させていただきます。

・2019年8月「女性が職場でかしこくふるまう技術」
 http://urx.blue/VuEa
・2019年9月「仕事を楽しめる人は忙しいとは言わない~ビジネスパーソンのための幸福論」
 http://urx.blue/v8C0  
  

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ビジネスパーソンの幸福論

ビジネスパーソンの幸福論

先々月・先月に引き続き坂本龍馬はお休みさせていただきます。

「人は自分の不幸には敏感であり、幸福には鈍感である」
と私(古川)は思っています。
口内炎があると、早く治って欲しいと誰でも思います。
気になって、自分の下でちょっと触ってみて、やはり痛いと感じ、
大変不愉快な思いをします。

口内炎が治れば、いかに幸せであるかと思い、
この不幸な状態から脱したい、そして幸せを感じたいと思います。

しかし、口内炎が治ったとき、
「ああ、口内炎が治って幸せだ」
と感じているでしょうか。

自分にとって嫌なことがあればそれを不幸と思い、
それがなくなれば幸福になれると思っているくせに、
実際に嫌なことがなくなると幸せを感じない。

人生で「不幸」であるときと「幸せを感じない」ときばかりであれば、
いつ幸せを感じるのでしょう。

本書の目的は、いかに幸福に働くかについて解説することです。

それは、人生で、働く時間が大変長いからです。大学を22、23歳で卒業した
として、65歳ぐらいまで、最低40年間も職場で働くことになります。
これからは50年も働く人も出てくるでしょう。
そんな長い時間を職場で過ごすのなら、
ぜひ幸せに働いていただきたいと思います。

私は、人の一生の全部をかくのとおり幸福に過ごすべきなどと、
大それたことを述べるつもりもありませんし、
また、そう言える資格もありません。
私には、宗教だとか科学や恋愛だとかを書く能力もありません。
ただ、ビジネスの世界は、長く見てきました。

1、いい顔をして元気はつらつとして働く人、仕事の実力がある人、
仕事が好きな人、人を動かせる人など多くを見てきました。
これらの人の多くは幸福に働いていると思えます。

2、反対に、「つまらない」
「なんで俺がこんなことをしなければいけないんだ」
「俺の給料は安すぎる」と言うばかりで、結局いい仕事もせず、
実力も上げず、ズルズルと退職まで過ごす人も見てきました。
そういう人の多くは、自分は不幸であると言います。

3、また、能力があって理屈もわかっているが、行動に移せない人や自分から
一歩前に出ることのできない人も大勢います。
小さな失敗を恐れず一歩前に出れば、いい仕事ができて
会社も認めてくれるのに、自ら自分の道を閉ざしている人たちです。
多分、働く幸福を理解していない人たちです。

4、また、そんなことには何も気づかずに、
定年退職まで何も考えずに働く人もいます。

人はみな人生を自分の好きに送ればよいと言ってしまえばそれまでですが、
ビジネス書を手に取ってみる人であれば、
上記1でありたいと思われるでしょう。

働いてお金持ちになりたいという人がたくさんいます。
人生を楽しく過ごしたいと思う人もたくさんいるでしょう。
何か大きな目標を持って生きたいと思っている人もいるでしょう。
でも、目の前の仕事が忙しくて、なにをしてよいかわからない。
自分が時間に流されている。他人や周りのいろいろなことが気にかかる。
今こんな仕事をしていてよいのかと思っている人も数多いと思います。
自分の人生の目標に至っては、まだ思いもつかない。

お金持ちになるのも、人生を楽しむにも、
幸福と感じるにも必要なものがあります。

(「仕事を楽しめる人とは忙しいと言わない~ビジネスパーソンのための幸福論~」古川裕倫、
扶桑社「まえがき」から抜粋)


【お知らせ】

直近の古川裕倫の著書を紹介させていただきます。

・2019年8月「女性が職場でかしこくふるまう技術」
 http://urx.blue/VuEa
・2019年9月「仕事を楽しめる人は忙しいとは言わない~ビジネスパーソンのための幸福論」
 http://urx.blue/v8C0  
  

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「笑顔」と「ヒューマンスキル」

「笑顔」と「ヒューマンスキル」

先月に続き、坂本龍馬をお休みさせていただきます。
(写真は残っていないそうですが、
坂本龍馬は実際はとても笑顔がいい人だったそうです)

先日ある大会社の技術センターを訪問しました。
商談が終わった金曜午後、
帰りにそのビルの一階で社員さんが退社していく様子を見ていました。
大勢の方が何やら難しい顔をして、元気があるとは感じませんでした。
クラーイ。
仕事の内容はどうあれ、金曜日ぐらいニコニコして帰宅するなり、
街に繰り出す勢いがあればいいのになあと思いました。

元気のない職場はいいアイデアも出てこないし、
挑戦・決断力・行動力に繋がりません。
IT会社などもエンジニアが多いためか、
笑顔が少ない会社が多いと思います。

職場で「夕日の鬼瓦」のような顔をしている中間管理職より、
もっと重責な社長が笑顔で颯爽と歩く姿がもっと魅力的です。

そう言えば、昔は食べ方が悪いと文句を言う蕎麦屋のオヤジや
寿司職人がいましたね。
職人気質というのでしょうか。

時代は変わりました。マルチタレントと言うのでしょうか、
1つのことだけではなくいくつかの特技を持っている人が重宝される。
営業ができるエンジニア、踊れる内科医など。

テクニカルスキルとヒューマンスキルの違いはご存知の通りですが、
ほとんどの会社で評価項目になっているのはテクニカルスキルであり、
「笑顔がいい」「懐が深い」などのヒューマンスキルは評価項目にもありません。

あの人についていきたいと思われる人は、ヒューマンスキルが高い。
立派なリーダーにはそんな人が多い。

ヒューマンスキルの中でも一番易しいのが「笑顔」です。
「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」とは哲学者アランの言葉です。

先日の全英オープンの渋野日向子さん。
笑顔も素晴らしいし、「日に向かう」という名前も素敵です。

笑顔で前向きに仕事を進めたい。どうせ40年働くなら幸せに働きたい。
人生の終わりには、笑顔で周りの人に「ありがとう」と言って死にたいとも思います。


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・2019年8月「女性が職場でかしこくふるまう技術」
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・2019年9月「仕事を楽しめる人は忙しいとは言わない~ビジネスパーソンのための幸福論」
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※第12期(2019年10月開講)立志塾の申込み受付を開始しました。
  
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(〆切:9月9日(月)まで)

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